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窓の外は雨  「つれづれ樹」   [つれつれ(めもり)]

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 https://www.youtube.com/watch?v=uUUvn2t0MLU
 雨の物語  作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三

 化粧する君の その背中がとても
 小さく見えて しかたないから
 僕はまだ君を 愛しているんだろう
 そんなことふと思いながら

 窓の外は雨 雨が降ってる
 物語の終りに
 こんな雨の日 似合いすぎてる

 誰もが物語 その1ページには
 胸はずませて 入ってゆく
 ぼくの部屋のドアに 書かれていたばすさ
 “とても悲しい物語”だと

 窓の外は雨 あの日と同じ
 肩を濡らした君が
 ドアのむこうに立っていたのは

 窓の外は雨 雨が降ってる
 いく筋もの雨が
 君の心のくもりガラスに





 “いく筋もの雨が 君の心のくもりガラスに“
 いく筋もの雨がくもりガラスに は、描写です。
 “君の心の”が挿入されてるから ややこしくなってる。

 窓の外は雨 って云ってるんだから
 当然に 雨が降ってる
 化粧してるんだから、
 当然に その前は、、、 出て行くための、、


 “るんだろう”
 しかたないから が読みきれない。。。。
 似合いすぎてる 「物語の終わりに」、、

 伊勢正三って おなごにとってど~~しょうもない男?


 “窓の外は雨”
 イルカしか知らなかった、、
 明菜唄いと初めて出会った

 アカペラ&越路吹雪バージョン 魅了されます。
 何故でしょ。他人の詩を歌って 明菜になってる。

 ひばりさん以上でしょう。
 彼女は ポッチャリしてなければ声量が極端に落ちる
 唄いって低音でしょう。 その典型。
 49歳 年喰えば太ってくるか? も少し時間いるの。



 下世話かもしれませんが、
 究極の美人とは “逝った時の表情”にあると存じます。
 明菜は 最有力かも。



 “化粧する君の その背中が”
 “窓の外は雨 雨が降ってる”
 伊勢正三は このフレーズだけで、、 やってしまった。。






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