SSブログ
前の3件 | -

バクチャー  「つれづれ樹」 [たくみ]

s_IMG_1189.JPG




 バクチャー (BAKUTRE)
  http://www.rbc-kk.co.jp/%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%AF/
 
  富士山のトイレなんか このバクチャー最適じゃないか、
  皇居のお堀や農業用ため池・観光地の池

  溶かして散水しても 効果は1年間ぐらい続く
  形状変え 溶け方を工夫すれば効果持続できるのでは、

  今回はTVで 養魚場の水質浄化&保持に利用してた。
  満足できる効果出てる。。。



  バクチャーの真髄は、「環境中の微生物と接触することで、微生物の働きを
  急速活性させること」にあります。
  バクチャー自体は微生物を含むものではなく、
  環境中の有用微生物活性化の触媒として機能します。

  バクチャーを投入することで、自然の浄化サイクルの起点となる
  微生物の働きが活性化します。
  活性化した有用微生物により、環境中に過剰に存在する有機物や
  汚染物質の分解が急速に進みます。

  水質浄化 (河川、湖沼・ため池、景勝地、ダム、海域)
  土壌改善 (有機栽培・自然栽培など農業、堆肥・土づくり、汚染土改良)
  臭気対策 (汲取り式トイレ・浄化槽、ドブ川、養豚・養牛・養鶏場)





rbc_02_bakture_02_02.jpg


rbc_02_bakture_04_01.jpg



http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20170328.html
 "絶品アワビ"を低コストで...秘訣は世にも不思議な"黒い粉"
 岡山県津山市のスーパーで人気となっている地元ブランドのうなぎがある。「津山青うなぎ」という養殖のうなぎだ。「臭みがなく天然のうなぎに近い味がする」と評判になり、入荷のたびに売り切れるという。このうなぎを生産したのは地元のRBCコンサルタントという会社だ。本業は池や川の水をきれいにする水質改善。火山岩の粉と天然ミネラルを配合した「バクチャー」という"黒い粉"を独自に開発、この粉を撒くと水中の微生物が活性化して汚染物質を分解、何もしなくても長期間きれいな水質を保つことができるという。うなぎの養殖にこの技術を応用したことで、これまで養殖業者の大きな負担になっていた水を入れ替えるためのポンプ代や濾過するためのフィルター代などが不要になっただけでなく、常にきれいな水質を保つことで、〝低コストで絶品〟のうなぎの養殖に成功したのだ。そしてRBCの杉山孔太さんが新たに挑戦するのが高級食材「アワビの陸上養殖」だ。アワビは他の海産物に比べて水質の変化に敏感なため、常に水を入れ替える必要があり、その手間とコストから陸上での養殖が難しいとされてきた。果たしてアワビでも"低コストで絶品"を実現することができるのか。




最近 気になったもの '17,03  [つれづれ樹]   [つれつれ(めもり)]


s_IMG_1245.jpg



 
s_IMG_0515.JPG



 とりあえづ まとめ

  「BONDIC」(ボンディック)
   https://www.digimonostation.jp/0000052148/
  世界初の紫外線で硬化する液体プラスチック
  
  UVライトを当てれば固まる。
  後は ヤスリなどで成形すれば良い!
  電化製品の留具などが 劣化か・耐久性不足で欠けてしまう。
  この欠損部分 修復したい。。

s_detail_1464_1451025779.jpg

  


 紙カップウォーマー  サンコー(株)
  http://www.thanko.co.jp/shopdetail/000000000550/ct31/page2/order/
 コンビニコーヒー、缶コーヒーをそのまま入れて保温できるカップウォーマーです。
 カップウォーマーの底面にある専用ヒーターと、カップのグラつきを抑えるラバーで、
 紙カップをしっかりと保温して長時間飲み頃をキープします。
 最大温度は約80℃。飲み頃温度(約60℃~70℃)を4時間以上保ちます。
 パソコンやUSB-ACアダプターなどのUSBにつなぐだけだから、すぐに使えます。

s_usbpcwm7-top.jpg



 ごますり革命 (旭電機化成 株) 
  http://www.smile-asahi.co.jp/agm-01.html
 逆転の発想。すり鉢がなくてもゴマがすれるスプーン。
 普段使っている器にゴマを入れてかき回すだけ。すくい面の裏側の溝で、手軽にゴマすり。
 重くて煩わしいすり鉢がなくても、毎日気軽にすりたてのゴマが食べられる。
 すくい面にはニンニクやショウガがおろせる「ミニおろし」や、大さじ・小さじが量れる「計量ライン」付き。
 スプーン型なので、そのままほかの食材とまぜるのにも使えて便利。
 溝に挟まったゴマも無駄なく使えて、お料理の効率もアップ。

51LHTC+glgL.jpg


s_41Z-y0fyMbL.jpg



 わっふるサラダピーラー
 http://smilezakka.jp/goods_76736.html
 網目模様(わっふる)や波形(ウェーブ)にスライスできるI字型ピーラーです。
 角度を変えて削るだけで美しい網目模様ができ、サラダなどを華やかに演出します。

 網目カットされた野菜はサクサクとした新食感を味わうことができます。
 ドレッシングも絡みやすく、少量でOK。
 また極薄1mmにスライスできるので、青臭さが軽減します。
 刃を反対方向に付け替えできるので、右利き、左利きの方どちらにも使用できます。

 安心の日本製。安全カバー付きです。

s_41Z-y0fyMb.jpg


s_30188.jpg





ライメックス (石から紙ができる)  「つれづれ樹」   [たくみ]


s_IMG_1199.JPG



s_009.JPG



 石灰岩を主原料として 紙が作れる。
 石油系合成樹脂のポレオレフィンが20%ほど加えられる。
 
 樹木以外で 紙が作れるなんて あり得るのか???
 ところがこれが、、、
 ほとんど 水さへ使わずに 紙が作れるという。。。
 木から紙を1㌧作るには 20本の木と100㌧の水がいる。
 このため製紙工場は 地方の水資源が豊富なところに寄っている。。
 



■新素材「LIMEX(ライメックス)」の特徴
[ LIMEXとは ]
 ・LIMEXは石灰石を主原料に紙やプラスチックの代替となる新素材
 ・エコノミーとエコロジーを両立できる革命的な新素材。

[ 紙の代替として ]
 ・地球上の貴重な資源である木や水を使うことなく紙を製造可能。
  通常、普通紙1トン生産する場合、
  樹木を約20本、水を約100トン使うが、LIMEXは原料に木や水を使用せず、
  石灰石0.6〜0.8トンとポレオレフィン約0.2トンからLIMEXの紙1トンを生産可能。

 ・実証実験および品質改良を重ね、
  従来のストーンペーパーに比べ「軽い」「安い」「高品質」を実現。

 ・「耐水性」が高く、浴室や水回り、屋外や水中での利用が可能。

 ・経年劣化に強く、半永久的にリサイクル可能

[ プラスチックの代替として ]
 ・従来の原料が石油由来樹脂100%なのに対し、LIMEXでは主原料が石灰石であり、
  石油由来樹脂の使用量を大きく削減可能。
 ・単価の安い石灰石を主原料とすることで価格競争力を有する。
 ・容器包装リサイクル法において、
  リサイクル可能な樹脂素材等で製造した容器や包装を使用している事業主は、
  行政が行うリサイクル活動費用(リサイクル委託金)を負担する義務を負うが
 (例えばプラスチックの場合は使用重量1キログラムあたり45円)、
  LIMEXの場合はその対象外となり、リサイクル委託金が発生しない。
 ・LIMEXプラスチックを利用することで、環境負荷軽減に貢献できる。

[ 資源としての石灰石の埋蔵量 ]
 ・日本でも100%自給自足できる資源。世界各地の埋蔵量も豊富で、ほぼ無尽蔵。 





前の3件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。