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バクチャー  「つれづれ樹」 [たくみ]

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 バクチャー (BAKUTRE)
  http://www.rbc-kk.co.jp/%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%AF/
 
  富士山のトイレなんか このバクチャー最適じゃないか、
  皇居のお堀や農業用ため池・観光地の池

  溶かして散水しても 効果は1年間ぐらい続く
  形状変え 溶け方を工夫すれば効果持続できるのでは、

  今回はTVで 養魚場の水質浄化&保持に利用してた。
  満足できる効果出てる。。。



  バクチャーの真髄は、「環境中の微生物と接触することで、微生物の働きを
  急速活性させること」にあります。
  バクチャー自体は微生物を含むものではなく、
  環境中の有用微生物活性化の触媒として機能します。

  バクチャーを投入することで、自然の浄化サイクルの起点となる
  微生物の働きが活性化します。
  活性化した有用微生物により、環境中に過剰に存在する有機物や
  汚染物質の分解が急速に進みます。

  水質浄化 (河川、湖沼・ため池、景勝地、ダム、海域)
  土壌改善 (有機栽培・自然栽培など農業、堆肥・土づくり、汚染土改良)
  臭気対策 (汲取り式トイレ・浄化槽、ドブ川、養豚・養牛・養鶏場)





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http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20170328.html
 "絶品アワビ"を低コストで...秘訣は世にも不思議な"黒い粉"
 岡山県津山市のスーパーで人気となっている地元ブランドのうなぎがある。「津山青うなぎ」という養殖のうなぎだ。「臭みがなく天然のうなぎに近い味がする」と評判になり、入荷のたびに売り切れるという。このうなぎを生産したのは地元のRBCコンサルタントという会社だ。本業は池や川の水をきれいにする水質改善。火山岩の粉と天然ミネラルを配合した「バクチャー」という"黒い粉"を独自に開発、この粉を撒くと水中の微生物が活性化して汚染物質を分解、何もしなくても長期間きれいな水質を保つことができるという。うなぎの養殖にこの技術を応用したことで、これまで養殖業者の大きな負担になっていた水を入れ替えるためのポンプ代や濾過するためのフィルター代などが不要になっただけでなく、常にきれいな水質を保つことで、〝低コストで絶品〟のうなぎの養殖に成功したのだ。そしてRBCの杉山孔太さんが新たに挑戦するのが高級食材「アワビの陸上養殖」だ。アワビは他の海産物に比べて水質の変化に敏感なため、常に水を入れ替える必要があり、その手間とコストから陸上での養殖が難しいとされてきた。果たしてアワビでも"低コストで絶品"を実現することができるのか。




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